ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2020年01月の記事一覧

2020年 1月 15日 水谷のセンターの心構え

こんにちは!担任助手の水谷です
センター試験まであと3日となりました
緊張や不安でいっぱいな方も
いると思います
実際私もこの時期はピリピリして
不安に押しつぶれてしまいそうでした
しかし、押し潰されることは
ありませんでした
なぜならそれ以上に
点数を上げなきゃ
という気持ちの方が強かったからです
あと3日しかない、あと3日もある
どう捉えるかじゃないでしょうか
3日もあればできることは
沢山あるんです
特に伸びるのは地歴公民
だと思います。
私は12月の模試で世界史が50点でした
しかし、センター試験本番
86点とることができました。
それはやっぱり最後まで
諦めずに取り組んだ
結果だと思っています
不安でいっぱいな皆さん
不安がってる場合じゃないんです
今皆さんに必要なのは
最後に追い上げようと
この短い期間で1つでも多く
何かを得ようと
もがくことです。
最後まで諦めないでください
心から皆さんのことを
応援しています。

本日の担当は
昭和女子大学人間社会学部
水谷でした

 

 

2020年 1月 14日 センター試験体験談by長谷川

こんにちは長谷川です。

センター試験まで残り4日。数えるのも片手で済むようになりましたね。

さて最近のホームページは

1年生がセンター試験の体験談を書き連ねているようですので

長谷川のセンター試験体験談も書きとめようと思います。

とはいっても、少し一般の受験生とは違う変則的な体験をしていたので

参考になるかはわかりません。

私は高校が大学付属校かつ都心にあるので

センター試験の会場も津田塾大学(せんげん台から1時間20分ほどの場所)でした。

行くだけで苦労しましたし

2日間あるので体力的にとてもきつかったのを覚えています。

私が思うに受験生にとって一番有用なアドバイスとなろうことは

合間の時間はしっかりと休むこと、

そして温度管理が出来る服装で行くことです。

いつもセンター模試を受けている身からすると、

休み時間は10分そこらだしずっと問題を解いてるイメージ。

しかし、本番のセンター試験は非常に休み時間が長い!

だからすぐ次の科目の勉強だとか振り返りをしたくなってしまう。

それは本当に厳禁です。ただでさえ長い試験が2日間もあります。

大丈夫だと思っていても体や頭は相当疲れます。

だから、休み時間はしっかり休んでください。

また体温調節できる服装も必須です。

本番は外気は冷たいでしょうが室内が寒いとは限りません。

そんな時良かれと思って着込んだりカイロを持っていたりすると

試験中に暑いなんてことは容易にあり得ます。

たとえば、制服で行け!とか学校の先生に言われているかもしれませんが、

制服ほど温度調節できない服もありません。

そこらへんは自分と相談して、良き選択を選んでください。

センター試験。悔いのないようにマジで頑張ってください。

担当は慶應義塾大学理工学部の長谷川彩花でした。

 

 

 

 

 

 

2020年 1月 13日 センター試験で最高のパフォーマンスをするためには??

こんにちは!!

担任助手の大塚です!

センター試験まで残り5日となりましたが今の心境はいかがでしょうか。

自信がある人もいるかと思いますが、

ほとんどの人が不安で不安で仕方が無いと思います。

ずばり!!センター試験で最高のパフォーマンスを出すために

一番大切なのは

生活リズムです!

人は起床から4時間後に最高のパフォーマンスが発揮できるとされています。

試験開始から最高のスタートをするには

今の段階から何時に寝て何時に起きるのかを決めてそれ通りに動く!!!!!

そして去年大塚が最も拘っていたのは

とにかくいつも通りやる!です。

皆さん12月に最終東進模試を受験したと思いますが、

そこからさらに一ヶ月勉強しているわけで、

点数が下がるわけ無いんですよ!笑

とにかくいつも通り、点数は下がるわけない。

自信を持って受験してきてください!

そしてそれでも点数が下がる原因としては、緊張が考えられると思います

そんな中大塚が緊張をほぐすためにやっていたことはを試験前と休み時間中に分けて紹介します。

試験前としては第一志望のパンフレットを見ることでした。

受験勉強をしている中で、結果が出ず苦しい時もあったと思います。

しかしそれでも勉強を続けることができたのはどうしても入学したい

第一志望があったからだと思います。

大学のパンフレットは魅力が詰まっていて、開くとその思いを増幅させてくれます。

休み時間中にやっていたこととしては

休み時間にyotubeを見ることでした。

舐めているのかと思う方もいらっしゃると思いますが

休み時間に勉強をして、

分からない問題にあたったときに

突然こんな問題も覚えていないのかと

不安に駆られてしまいます。

不安に駆られてはいつも通りには出来ないと思い、

ひたすら動画をみてリラックスしていました。

皆さんも自分なりのリラックス方法を探してみてください!

最後になりますが、

分からない問題があって当然です。

自分の思い通りにならない教科が出てくるかもしれません。

でも最後の最後まで諦めないで!!

一年間担任助手の立場として皆さんを見てきて

頑張っている姿は沢山見ています。

なので頑張って!とは言えませんが、陰ながらひたすら応援しています。

中央大学経済学部1年

大塚幸美

 

 

 

2020年 1月 12日 センター試験を受験してみて

こんにちは!担任助手の宮廣です!

今回も、センター試験の体験談を書き連ねていこうとおもいます。

センター試験一日目、私は社会一科目目が始まる50分前くらいに試験教室につきました。

着いたらまず確認するのはトイレの位置です。

センター試験に限りませんがトイレは非常に混雑します。

そのため、あらかじめトイレの位置を確認し、最短経路でトイレに行けるようにするのです。

トイレに待機列ができるようであれば、上の階などに行くこともあります。

トイレの次に確認するのは、友達の位置です。

休み時間になるとそいつのところに行って

、答え合わせをしたり、雑談をします。試験の緊張感を紛らすためには雑談が効果的です。

はなす友達がいないときは、ガムでも噛んで気を紛らすと良いでしょう。

二日目は、国立理系志望だったので理科②まで受けました。

かなり疲れました。物理で点数が取れなかったことが悔やまれます。

普段と同じ気持ちで挑もうと考えていましたが、

待ち時間が長いのでいろんな考えが頭によぎって、

本領を発揮できなかったです。という言い訳をしておきます。

受験生の皆さん、ゆったりとした気持ちで自信をもって受けてきてください。

これでセンター試験が終わる と思うと、全力が出せる事でしょう。

理系の皆さんは満点報告を待っています。

以上、今日の担当は

早稲田大学先進理工学部一年 宮廣でした。

2020年 1月 10日 センター体験記(福田 陽香)

みなさんこんにちは!

担任助手1年の福田です!

センター試験まで残り8日となりました

今日は私のセンター試験の時の話と

皆さんに向けてメッセージを書きたいと思います

センター試験で覚えていることは

はきたくなる程に緊張したということです。

会場に向かう途中が地獄のようでした。

会場入り口で応援に来てくだっさっていた先生と会った時に

なぜかが出てきてしまったり

お昼は緊張でご飯が食べれなかったりしました

そのため休み時間は音楽を聞いてリラックスするようにしていましたが

緊張がほぐれきれずに英語でマークミスをしてしまいました

そんなわたしが皆さんに言いたいことは

緊張は誰でもするものだからそれをうけいれて

重く受け止めすぎずに実力を発揮してほしい

ということです

とても難しいとは思いますが

試験前に大きく深呼吸をして気持ちを調えてみてください

ここまで頑張ってきたのなら大丈夫です!!

自分を信じてください!

応援しています

本日の担当は獨協大学国際教養学部

福田陽香でした