ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2021年01月の記事一覧

2021年 1月 20日 ☆新年度特別招待講習☆

こんにちは!埼玉大学1年の水島です。

1年も早いことで、もう少しで学年が切り替わりますね。

今の高校2年生は、3年生となり本格的に「受験」を意識しなければなりません。
そこで、本日は新年度特別招待講習についてお話していこうと思います!
新年度特別招待講習には3つの特徴があります。

①予備校界最強 実力講師陣の授業
とにかく、分かりやすい!そして面白い!
62講座の中から自分に合った授業を受けることでき、

苦手としている分野を克服する第一歩になります。
授業は自分のスケジュールに合わせて受けることができ、

部活や学校との両立も可能です。

②徹底的に学力の土台を固める高速マスター基礎力養成講座
皆さんの疎かにしがちな基礎知識を、徹底的に、しかも高速で固めます。
まずは、英単語!高速で共通テスト対応の1800語覚えます。

音声学習ができるのでリスニング対策にもなります。
そして、スマートフォンでもできるのでスキマ時間も有効に使えます!!

③担任助手による熱誠指導

東進には、皆さんと同じように受験を乗り越えてきた担任助手がたくさんいます。
的確な指導はもちろん、皆さんにたくさんのアドバイスをしてくれます!

特にせんげん台校には、

難関大、有名大を合格している担任助手がたくさんいます。ぜひお越しください!
 本日はこの3つの特徴を紹介しましたが、まだまだあります。
受験生にとっては、

受験勉強のスタートを切るラストチャンスです。
合否というのは1日始めるのが早いか遅いかによっても変わってきます。
自分を変えるきっかけとしてぜひこの新年度特別招待講習を活用して下さい。
3月1日(月)までのお申込みで4講座無料招待です!!

お申込みお待ちしています。
 
以上、担任助手1年の水島でした。

2021年 1月 19日 ☆解説授業を見よう☆

こんにちは、慶應義塾大学文学部1年の豊田健です。

受験生のみなさんは共通テスト本番、

低学年のみなさんは共通テスト同日体験受験お疲れ様でした。

いかかがだったでしょうか。

センター試験制度から大改訂された初めての共通テスト。

予想通りだった点も、そうでない点もあったと思います。

良かった人も悪かった人も切り替えて、次の試験に向かっていきましょう。

そのうえで大事になってくるのが今後の時間の使い方です。

点数の取れなかったところを分析し、

同じ間違いをしないためにも復習する必要があります。

そこでおすすめしたいのが

解説授業になります。

受けたことありますか?存在を知っていますか?

数値的にここ取れなかったと分析することはできても

では、なぜ取れなかったのか。どういう力を問われていて、どういう力が必要だったのか

という分析はなかなか自分ですることが出来ないと思います、

そこで解説授業です。

東進の超有名、実力派の講師陣による解説になっていて

とにかくわかりやすいです。

また、ただ問題を解説するだけでなく

傾向についても詳しく話してくださいます。

模試を受け、だめだったところを確認する。

というだけでなく、傾向も知れるので

次の模試、試験にも活かしてける

そんなものになっています。

ぜひ受講しましょう!!

以上、慶応義塾大学文学部1年豊田健でした。

2021年 1月 18日 ☆二次私大対策について☆

 

こんにちは!

担任助手1年の小沢です。

 

共通テストお疲れ様です!

初めての大学受験で緊張した人も多いかと思います。

 

全力を出し切れた人、出し切れなかった人、

結果が良かった人、悪かった人、

様々いると思いますが、

切り替えて二次私大対策に移りましょう!

 

変えられるのは未来、これからです!

 

さて本日のテーマは先ほども言った、

二次私大対策

についてです。

 

共通テストで受験が終わる人もいるかと思いますが、

大体の人は国公立の二次試験や私大入試が本命だと思います。

 

これから入試がたくさんあるので

どの大学の対策をどれくらいやれば良いかなど迷うかと思います。

 

そんな人は大学の志望の度合いで対策の量を決めると良いと思います。

 

絶対合格したい、第一志望と第二志望の大学を重点的に、

他の大学は軽めに対策する、という形を自分は採っていました。

 

第一志望と第二志望の大学はすでに過去問をやっている人も多いと思うので

2周目をやって定着を見るか、

他の問題を解いて経験を積むと良いと思います。

 

また、第三志望以降の大学の過去問も

必ず去年の一年分は解きましょう。

 

それは過去問を解くことで出題傾向や問題の量が分かり、

準備・対策した状態で受験本番に挑むことができるからです。

 

それだけで合格できる確率はぐんと上がります。

 

人それぞれどの大学をどのくらい対策すれば良いかは異なると思うので、

担任や担任助手の先生に相談して決めると良いと思います。

 

残り少ない時間でやることはたくさんあるので早めに計画を立てて実行し、

合格できるよう、頑張って下さい!

 

応援しています!

 

以上、本日の担当は

東京工業大学物質理工学院1年の小沢悠太でした。

 

 

 

2021年 1月 17日 ☆これからやるべきこと☆

こんにちは!埼玉大学教育学部1年水島です。
 受験生の皆さん、共通テスト本当にお疲れ様でした。

番で自己ベストを出せた人、

いつもなら解ける問題も緊張や焦りで解けなかった人、

人それぞれだと思います。

結果はどうあれ、共通テスト初年度でどんな問題が出題されるか分からない中

皆さんはこれまで共通テスト対策をやりきりました。

そして、本番は昨年までとは異なる形式の問題を解ききりました。

そんな自分を称えてください。褒めてあげてください。

これから、続々と志望校判定が出てくると思います。

国公立志望の人は特に、

判定結果でこれからの動きが変わる人もいるのではないでしょうか。

二次試験がある国公立志望の人は、切り替えが本当に重要になってきます。

判定が良くても二次試験次第で落ちることもあります。

逆に判定が良くない人でも、二次試験で挽回することができれば受かります。

まだ可能性はいくらでもあります。

今すぐ、二次試験の対策を再開しましょう。

過去問はある年度分だけ解きましょう!そして繰り返しましょう!

私立志望の人はこれから私立大学入試が続々と始まります。

特に国語や英語は、

共通テストと私立の入試問題で形式が全く異なる大学も多いのではないでしょうか。

自分の第一志望校を中心に過去問を解き、社会や理科科目は知識を確実なものとし、

弱点を潰していきましょう。
 ここからが受験の厳しい道のりです。

ここで耐え切った人が最後、合格を掴み取ります。

最後まで諦めず、頑張ってください!心から応援してます!!

以上、担任助手1年水島でした。

2021年 1月 16日 ☆共通テスト答案再現について☆

 

皆さんこんにちは!担任助手1年の波多野です。

今日は共通テスト本番ですね。

1日目が終わった人はお疲れ様でした!

明日も続く人は気持ちを切り替えて、また全力を尽くしてきて下さい!

共通テストに関連して、

今回は共通テスト答案再現についてお話ししようと思います。

東進生の皆さんは、共通テストを受験したら必ず「共通テスト答案再現」を行って下さい!

共通テスト答案再現の流れ

1 学力POSメニュー画面左に表示される「答案再現・合否判定システム」

   のリンクをクリックする。

2 答案再現・合否判定メニューの「共通テストの解答を入力する」をクリック

3 各科目自分の解答を入力する

4 志望校を登録する

16日(土)で試験が終わる人

→16日中に答案再現実施(自宅でも可)

  17日(日)に試験が終わる人

→17日中に答案再現実施(自宅でも可)

答案再現を行ったら、18日(月)に自動採点結果がメールで届きます。

そして20日(水)の13:00〜合否判定が開始され、

22日(金)に学力POSに詳しい成績帳票が掲載されます。

この合否判定を元に国公立の出願先や私大の対策を決定するので、

この答案再現は必ず行って下さい!

以上、担任助手の波多野でした。

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