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2025年 7月 24日 EnglishCampについて

皆さんこんにちは!
担任助手一年の広瀬です!
夏休みが始まりましたが皆さんいかがお過ごしですか?
昨今、夏の気温がますます上がってきていますが
室内にいても水分補給等の熱中症対策を忘れずに
この夏を乗り越えていきましょう!
さて、今回の私のブログでは東進ハイスクールで行っている
English Campについてお話していきたいと思います!
東進Global English Campでは、5日間のAll Englishプログラムを通じて、
世界トップレベルの大学に通う講師と
そこで出会った仲間とともに
英語力の向上はもちろん、将来世界で大活躍するために
必要な課題解決力・リーダーシップを身につけていきます。
せんげん台校からもEnglish Campに参加している生徒がいます!
せんげん台校ではEnglish Campに参加する前に
英語で話すことへの抵抗を少しでも無くし、
English Campをより実りのあるものにするために
事前学習会を四回行いました。
一回目では自己紹介、
二、三回目はミニゲーム、
四回目は自分の将来についてのプレゼンテーションを
すべての会においてEnglish Camp本番同様、All Englishで行いました。
生徒にはこの事前学習会で得たものを生かして
English Campに参加し
英語力はもちろん、
自分の将来についてグローバルな視点で考える
よい機会にしてほしいと思います。
これを読んでいる皆さんも
この夏を機に普段よりも少し世界的な規模で
自分の将来について考えてみてはいかがでしょうか。
2025年 7月 23日 夏期合宿について
皆さんこんにちは!1年担任助手の青木です!
今回の内容は「夏期合宿について」です!
昨年、自分も参加して強く感じたことが3つあるので話していきたいと思います!
① 自分の甘さを見つめ直すことができる
私が夏期合宿に参加した理由は、それまでの自分の努力が足りていないのではないかと感じ、
「自分を変えるきっかけにしたい」と思ったからです。
この合宿では、1日15時間勉強という非常にハードなスケジュールをこなします。
基本的に、食事やお風呂の時間以外は常にテキストを手に取り、
一分一秒も無駄にしないように勉強に励みます。
このような姿勢は、合宿後の生活にも活きてきます。
自然と勉強時間が増え、学習効率も向上しました。
② 有名講師の生授業で英語力を飛躍的に伸ばせる
合宿中は、映像授業とは違い、有名講師による対面の生授業が行われます。
5日間、英語漬けの環境の中で集中して学習することで、英語力の向上を実感できました。
また、合宿だけで終わるのではなく、
授業内で教わった英語の勉強法をその後も実践することで、
長期的にも英語力を伸ばすことができました。
③ 同じ志を持った仲間と高め合える
合宿ではクラス分けがあり、だいたい同じレベルや志望校を目指す仲間と一緒に授業を受けます。
だからこそ、周囲の本気度や意識の高さに良い刺激を受け、
自分自身も「もっと頑張ろう」と思えました。
勉強法について話し合ったり、お互いに励まし合ったりしながら過ごした5日間は、
合宿後のモチベーションにもつながりました。
夏期合宿は、学力の向上だけでなく、自分自身を見つめ直し、
仲間と切磋琢磨する貴重な経験になりました。
参加した生徒は合宿で培った経験を元にこれからも
校舎のトップランナーとして頑張ってください。
参加していない生徒も合宿に参加した生徒の姿を見て
お互いに刺激し合いながら校舎全体で士気を高めていきましょう!
2025年 7月 16日 ☆勉強のモチベーション維持について☆
皆さんこんにちは!!
東進ハイスクールせんげん台校4年藤澤です!
いやあ~最近は毎日暑い日が続いていますね~。
明日からはもっと暑くなるみたいなので
水分補給をしっかりと行い
高校3年生はいよいよ「受験の天王山」
といわれる夏休みに向かってください!!
今日話したいのはそんな
受験生には超必見だし,高校1,2年生中学生にも必見!
「勉強のモチベーションどうしたらいいの~」
を今日は藤澤バージョンで解決策を出したいと思います!
夏休み高校1,2年生の皆さんは部活にそして
「学校の課題」が大忙しなのではないでしょうか?
また夏休みだからこそ自分の将来を考えたり,
オープンキャンパスに行ったりと
いよいよ大学受験を
本気で考え始める時期だと思います。
高校3年生(受験生)の皆さんは模試の成績と志望校,
勉強時間も今まで以上に努力して
頑張る時期だと思います!!
けれど夏休みの期間は1ヶ月以上ありそんなに
モチベーション続くか不安な人は多いいのではないでしょうか?
また高校1,2年生も夏休み勉強頑張ろうと決めてもその後続かないのでは?
と思う人がいると思います。
僕自身も実際高校生の時はそうでした・・・
最初の3日間は勉強をものすごく頑張ってあとは沈黙状態(笑)
けれど大学生になって日々の勉強の大切さやコツコツやることの重要性
が分かりいろいろと工夫を行い,
今では毎日勉強時間を確保して勉強することが出来ています!!
その方法とは・・・・
①自分の成功するビジョンを持つ!
②娯楽と勉強の切り替えの意識!
この二つが自分を成功させてくれた要因です!!
一つ目に関しては最初は誰しも頑張れるが失敗,できない,頑張れないと
ネガティブなイメージを徐々に持ち始めてしまうのです。
けれどそれはしょうがない事です。
そこを強いプラスのイメージをもって自分ならできるという期待感,
できた後自分はどう成長しているかを想像して毎日勉強に入っていました!
二つ目に関しては息抜きをしっかりしようということです!
人間一日中集中力を最大化して頑張ろうとすれば
すごい量のエネルギーを消費して逆に続かない,
次の日はだめになると考えました。
自分の趣味や好きなことを適度な時間しっかりと測り休む時,
頑張るときのメリハリをつけることで
毎日の勉強を習慣化することに成功しました!!
上記の二つがあるだけで大きく勉強に対する
モチベーション維持は変わると思うのでぜひ試してみてください!!
他にも,今東進ハイスクールでは夏期特別招待講習のお申し込みを受け付けております。
東進の超一流講師の授業はもちろん我々担任助手に悩み事を相談するでも大歓迎です!!
この自分を変えたいなら東進ハイスクールで
「今」からスタートを切ろう!!
本日の担当は東進ハイスクールせんげん台校担任助手4年藤澤でした。
2025年 7月 14日 ☆大岩秀樹先生の公開授業がありました!☆
こんにちは!担任助手4年の大野です!
最近、暑さが増してきており、
まさに「夏!」という感じがしてきましたね。
毎日暑いと、食欲も低下してしまい、
ご飯をあまり食べない日々が続いてしまっているこの頃です。
高校生の皆さんも、
暑くて食欲がなくなってしまうと思いますが、
体調面を考えると、
しっかりご飯を食べたほうがいいと思うので、
毎日しっかりご飯を食べるように心がけましょう!
さて、本日は先日せんげん台校で開催した
「大岩秀樹先生による公開授業」
に関してお話してしていこうと思います!
東進ハイスクールといえば、
「映像授業」で非常に有名であると思います!
では、公開授業とはなんですか?
という疑問があると思うのですが、
それは、映像授業の中にいる先生が
直接校舎に来校してくださり、
生で授業をしてくださるのが「公開授業」です!
今回は、大岩秀樹先生という、
英語アレルギーのどんな受験生でも
英語を好きにさせることができるという
最強講師がこのせんげん台校に来てくださりました!
今回の内容は、
「英語の勉強をこの夏休みしていくうえで、
どのレベル帯から始めればよいのか」
ということに関して単語や文法・長文それぞれに分けて、
丁寧に説明してくださりました!
授業に参加してくださった生徒達からは、
「自分が現状どのレベル帯にいるのかちゃんと理解できた」や
「英語の勉強法について知ることができたので、
この夏休み試してみたい!」
という声が上がりました!
参加してくださった生徒全員が
満足した顔で授業を受けているのがとても印象的でした!
今回、大岩秀樹先生の公開授業に参加できなかった、
高校生の皆さん、
安心してください!
現在、せんげん台校では
「夏期特別招待講習」
を行っております。
この正体講習では今回の
大岩秀樹先生も担当している授業があり、
その授業名は
「情熱の5日間-時制・仮定法-」
です!
時制と仮定法に関して、
5回の授業を通してわかりやすく丁寧に教えてくださるので、
ぜひ授業を受けてみませんか??
夏期特別招待講習の申し込みは、
下記のバナーをクリックしてください!
2025年 7月 13日 ☆大学紹介☆

こんにちは!担任助手の鈴木です!
今回のテーマは大学紹介です!
私はプロフィールのあるように日本大学に通っています
だから今日は日本大学 生物資源科学部について話させてもらいます!
そもそもみなさんは日本大学には学部が18個もあることを知っていますか?
例えば
法学部、商学部、スポーツ科学部、芸術学部、医学部があります
だから日本大学はいろいろな人の学びたい気持ちに答えたり、
専門的なことを学ぶことができる大学なのです!
ではここからは生物資源科学部のおすすめポイントを2つ話していきます!
まず1つ目のポイントは生物学を専門的に学べるところです!
生物資源科学部は名前の通り生物に特化した学部です
生物資源科学部には11個の学科があります
例えば
動物学科、海洋生物学科、森林学科、食品開発学科、獣医学科などがあります
生物の中から分岐してより将来の夢ややりたい仕事に
近づくための専門的なことを学ぶことができます
次に2つ目のポイントは学びのためのフィールドがあるところです
生物を学んでいくうえで重要な要素は
フィールドワークと実習です
生物資源科学部はキャンパスが神奈川県の藤沢市にあり、
郊外にあるため、山や海が近く生物を学ぶにはうってつけの場所です!!
なぜ生物を学ぶうえでフィールドワークと実習が大切であるかというと、、、
フィールドワークをすることで地球の現状を知ることができたり、
新しい課題発を見つけたりすることができます
実習では教科書に書かれていることを自分の目で見ることができたり、
実験や研究の難しさを実感したりすることができます
体験することで知識も定着することができます!
みなさん、日本大学や生物資源科学部のことについて知ることができたでしょうか?
もしよければ、専門的なものを学ぶ選択肢に日本大学を考えてみてください!
ご清聴ありがとうございました










