ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2023年04月の記事一覧

2023年 4月 18日 ☆第一志望校の決め方☆

こんにちは!

担任助手2年の佐竹です。

新生活も始まってしばらく経ちましたね、、!

新しい環境には慣れたでしょうか??

今まで話したことがなかった人とも

勇気をだして話しかけると、

意外と打ち解けたりするものです!

私も勇気をだして話しかけて、

友達の輪を広げようかな

と思っているこの頃です^^
さて、今日は

私の「第一志望校の決め方」について

話したいと思います。

私の決め方にはなってしまうのですが、

参考にしていただければ嬉しいです。

第一志望校の決め方ということなので、

自分の進みたい学部は決まった上で、

どの学校に進むかという点でお話します。

私が1番重要視していたのは授業内容です。

同じような学部の名前であっても、

学校によって

特化している部分が違うことが多くあります。

例えば、

国際系の学部の場合、

日本言語についてもふれる学校、

第二言語に特化した学校、

文化だけでなく

社会メディアや政治も学ぶ学校等などです。

これを区別するために主に、

カリキュラムを見ること

をおすすめします。

カリキュラムは

ざっくりとした4年間のコース

内容が分かりやすく書いてあります。

このカリキュラムを比べて、

自分がより興味を持った学校を選んでみてください。

もうひとつは、

雰囲気です。

実際に大学に行った時

本当にいきたいと思えるか

ということが大学進学後も

勉強のモチベーションの面でも

大事になっていきます。

大学のWebページで調べることや

行っている人に話を聞くことも良いですが、

やはり行ってみることが一番だと思います。

コロナも緩和し、

今年は多くの大学が

オープンキャンパスを行うようです。

ぜひ夏休みGWを活用して

気になる大学を

実際に見て感じて来てください!

ただいませんげん台校では、

1日体験講座を行っています。

1日体験講座とは

東進に通う生徒が

実際に受けている受講を

1コマ体験できるというものです。

受講できるだけでなく、

勉強や志望校の悩み

相談して頂けます。

様々な大学や学部の担任助手がいるので、

第一志望校に悩んでいる方は

ぜひ相談にしに来てください!

今日の担当は法政大学国際文化学部2年佐竹でした。

2023年 4月 18日 ☆第一志望校の決め方①☆

こんにちは!

担任助手の大野です。

先週から大学2年目がスタートし、

昨年オンデマンドの授業が

多かったのですが、

今年からコロナが

緩和されたこともあり、

授業が全て対面になりました。

友達とたくさん会えてうれしい反面、

ほとんど毎日学校に

朝から夕方まで通うということで、

少し大変でした。

しかし

オンデマンドより対面の方が

しっかり授業に集中して勉強できるので、

私にとっては

対面になってよかったなーって

感じています。

また、

サークル・部活の新歓は

大盛り上がりで楽しかったです。

高校生の皆さんも、

楽しい大学生活を夢見て、

受験勉強一緒に

頑張っていきましょう!

さて、

本題に入りたいと思います。

今回は

「第一志望校の決め方」

です。

低学年の皆さん、

第一志望校は決まっていますか?

結構決めかねている人が

多いんじゃないかと思います。

なので、

私から第一志望校を決めるにあたって

3点

ポイントを教えようと思います。

1つ目は、

将来自分が何の職業に就きたいか、

あるいは

何をしたいのかを

考えることです。

これが、

一番難しいと思います。

何も決まっていない人は、

友達や知り合い、

先輩などたくさんの人に

将来やりたいことが決まっているか

聞いてみたり、

現在自分が好きな分野が、

どのような人が作っていたり、

行っているかなど

調べるのが良いと思います。

2つ目は、

将来やりたいことが、

どの学部なら学べそうか、

調べます。

やりたいことが決まったら、

そこに向けて

どの学部なら一番、

そこに近づけるのかを調べることです。

3つ目は、

大学を決めることです。

学部まで決まったら、

その学部がある大学を調べ、

大学ごとに

アドミッションポリシーや

研究室、ゼミなど

大学ごとに異なるので

自分がここが良い!

と思えるような

大学を調べることで

第一志望校が

決まっていくと思います。

私が生徒だった時も

第一志望校を決めるのに

苦労しましたが、

担任助手の方々から

いろんな大学に関して

話してくれたおかげで、

将来やりたいことが決まり、

大学で学べていて

とても楽しい大学生活を送れています。

担任助手は全員、

将来やりたいことが決まっています。

相談事などあれば、

いつでも話してきてください!

一緒に第一志望校を決めて、

受験勉強頑張っていきましょう!

本日の担当は

千葉大学工学部2年大野でした。

 

 

2023年 4月 16日 ☆共通テスト本番レベル模試まであと1週間です!☆

こんにちは!

担任助手の小川陸斗です。

新学期が始まって1週間ほど経ち

新しい生活にも

少しずつ慣れてきたと思います。

さて今日15日は

4月23日の共通テスト本番レベル模試まで

あと1週間です!!

東進では毎月模試があり

共通テスト模試と

記述模試を

交互に行なっています。

この模試をひとつの目安として

毎日の勉強をしていくのがいいと思います。

例えば

模試までに数学のこの範囲はできるようにしてそこは高得点を取ろう!

次までに日本史はここまで覚えてこの範囲までは落とさないようにしよう!

など

模試を一つの目標として

逆算して勉強していきましょう。

また模試をやっていく上で

大切にして欲しいことが2つあります。

一つ目は模試の後の復習です。

学校などで何度も言われているかもしれませんが

本当に大切です。

自分が何ができて

何ができていないか

しっかり分析して

これからの学習に役立ていきましょう!

二つ目は判定は気にしないということです。

今この時期第一志望校がE判定なのは当たり前です。

大事なのはE判定だからと言って落ち込んだり

志望校を変えてしまったりしてしまわないことです。

僕は12月の最後の模試までずっとE判定でしたが、

それが当たり前になっていたので

すぐ切り替えて勉強をしていました。

逆にD判定以上が出たら

頑張った成果が出てるんだと

自分を褒めてあげましょう。

でも慢心して勉強をしないのは絶対ダメです!

模試で緊張している人もいると思いますが、

今まで勉強したことを出し切って

しっかり復習をして

次に繋げていける模試にしましょう!!


本日の担当は埼玉大学教育学部心理教育実践学専修の小川陸斗でした。

 

 

2023年 4月 15日 ⭐︎計画通り学習を進めよう⭐︎

こんにちは!

担任助手の後藤です。

新学期になって1週間ほど経ち

だんだんと新しい環境に

慣れてきたところだと思います。

朝晩と日中の寒暖差が大きく

着る服に困りますが

体温調節をして

体調管理に気をつけてください!

さて、本日は

学習の計画」について

お話しします。

皆さんは学習計画

細かく立てていますか?

なんとなくこれをやろう、

できたらこれが終わればいいな

などというように、

緩く立てている、

もしくは立てずに思いつきで

学習を進めている人も

少なからずいるはずです。

計画を細かく立てることは

時間に対する意識を高め、

自分がやることを明確化できます。

計画を立てないと

どこかのタイミングで

想像以上の時間を使ってしまったり、

本当に時間が必要な時に

時間がなくなったりしてしまいます。

計画を立てても

変わってしまうから意味がない

と思う人もいると思います。

しかし、

計画はその通りに進めることを

義務づけるものではなく、

先を見通して、

予定通り進まないものを

調整する助けになります。

計画通り進められるに

越したことはありませんが、

事前に計画を立て、

それを期限内に達成しようと

自分の時間と向き合うことで

毎週毎週少しずつでも

成長していくことができると

思います!

私は、

1日の中で残された時間で

どんな学習をどのくらいやるのか、

模試や課題、

受講の状況によって

比重を変えて学習計画を立てていました。

また、

通学時間や

ちょっとした空き時間も

やることを書き出して習慣化しました。

毎週計画を立てていると

今何をすべきか、

次の週までにどんな状態に

すれば良いのかがわかるので

目標に向かって着実に

近づいていく事ができます。

そして、

受験までの限られた

時間を最大限に有効活用できるはずです!

計画を立てていない人も

細かく考えていない人も

まずはしっかりと

1週間の勉強に与えられる時間

把握し

やるべきことを

その週のうちに終えられるように

してみてください!

受験までの時間は

長くても短くても限られています

その中で、

同じ時間を過ごしている

誰よりも

成長できるようにしましょう!

本日の担当は

東京農業大学応用生物科学部醸造科学科1年の後藤柚でした。

2023年 4月 13日 ☆高マスの重要性☆

こんにちは!

担任助手の浅野です。

最近は暖かくなってきましたが、

風が強い日が続いていますね。

花粉も多く飛んでいて、

辛いですが

毎日大学の授業を受けてます。

みなさんも、

風や花粉に負けずに、

頑張っていきましょう!


本日のテーマは

「高速マスター基礎力養成講座の重要性」です。

高速マスター基礎力養成講座には

英語数学国語などなど

各科目あるのですが、

ここでは主に

英語の高速マスター基礎力養成講座に関して

紹介していこうと思います。

英語の高速マスター基礎力養成講座の

良い点は3つあります。

1つ目は『高速学習』です。

“高速”マスターと名前にもあるとおり、

高速で英単語を

覚えることができます!

たとえば、

1800語覚えるのに

みなさんはどれくらいかかりますか?

学校の小テストだと

おそらく100単語のうちから

10問テストやる場合があると思いますが、

このペースだと、

1800単語覚えるのに、

18日間かかりますよね?

しかし!

高速マスターを使うと、

早い人で1週間

1800語を修得できてしまいます!

なぜこんなに

高速で学習できるのかは

次に関係していきます。

そこで、2つ目は

『スキマ時間の活用』です。

高速マスターはPC以外に

専用のアプリをインストールすれば、

タブレットスマホでもできます!

そのため、

登下校中の電車の時間や

休み時間など

少しだけ空いてる時間があれば

そこで高速マスターができます!

1日10分でも

隙間時間を活用すれば、

1ヶ月で約5時間

いつもにプラスすることができます!

どんどん隙間時間を意識して

勉強に費やしていきましょう!

最後に3つ目の良い点は、

高速マスターの英単語1800

というものがあり、

これは

共通テストカバー率99.5%です!!!

実際に私も

高速マスターを完全修得した後、

共通テストの

英語リーディングでの

文章の見え方が変わりました!

今までよりも読める単語が増え、

意味が分からない単語が

ほとんどないという感覚になりました!

ぜひみなさんに高速マスターを

どんどん使ってもらいたいです!


本日の担当は、

芝浦工業大学システム理工学部

2年の浅野でした。