ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 231

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2018年 10月 22日 全国統一高校生テストを受けよう!!

こんにちは!担任助手の丹治です。

久しぶりに投稿できて嬉しいです(笑)

自分は最近急激に寒くなったせいで

1週間以上体調が優れないです...

皆さんも体調管理には十分気を付けましょう!

 

本日のテーマはこちら

「全国統一高校生テストは良いとこづくめ!」

全国統一高校生テストは隔月のセンター本番レベル模試とは違い、

10/28(日)に開催されるセンターレベル模試です!!

また、帳票返却もWEBだと11/1に

紙媒体では11/3に返って来ます!

 

しかも!

 

多くの帳票と違い、倍率や合格最低点などの志望校に関する情報や

センター模試における昨年の合格者の平均点、各問題の正答率など

充実した情報がふんだんに載っています。

 

また!

 

受験を経験した担任助手から面談を受けることもでき、

どうすれば志望校に合格できるのかを一緒に考えてくれます。

 

こんなに充実しているのに無料で受けられるんです!

もういちど書きますね、無料です!

 

この機会に僕たちと大学受験と向き合ってみませんか??

ぜひ、お待ちしております!

 

 

本日の担当は

早稲田大学 商学部 1年

丹治大徳でした!

 

 

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2018年 10月 21日 この時期こそ、基礎基本の徹底!

みなさんこんにちは!

担任助手の三上彩香です。

 

さてさて、いきなりですが、今日でちょうど、

全国統一テスト1週間前

となりました。

 

 

 

そんな皆さんに、今日は、

この時期だからこそ!!!!

 

疎かにしてはいけない

 

 

基礎基本の重要性

について、お話ししたいと思います(^^)

 

合格するうえで欠かせない条件は何でしょうか?

 

それは

 

基礎問題を確実に正解していくこと

です。

 

難しい問題を全問正解しないといけないと思っている人も多いと思いますが、

そんなことありません!

 

 

難しい問題を正解することも、もちろん重要ですが、

基礎の問題、取れて当たり前の問題を間違えないことが何より重要です。

 

そして、基礎の徹底と言えば、

 

高速基礎マスター!!!!ですよね!

 

高速基礎マスター受験勉強における基礎を効率よく素早く修得できる画期的な学習ツールです。

 

私も受験生のときは、毎日高速基礎マスターに触れていました。

 

基礎は簡単に固まるものではありません。

 

小手先のテクニックではなく、地道に泥臭く、コツコツ努力することが必要です。

何度も、何度も、反復学習をして、知識を自分のものにできるまで頭に叩き込みます。

 

 

今、過去問演習に取り組んでいる受験生のみなさん、

なかなか点数に伸び悩んでいたら、それはもしかしたら、

基礎が抜け落ちてしまっている可能性もあります。

基礎を疎かにすると、応用がききません。

この機会に、是非、自分の基礎力を見直してみましょう!

 

 

 

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2018年 10月 20日 記憶力アップ!

こんにちは 担任助手の渡邉です!

今日のテーマは皆さんが人生で1度は

絶対に悩んだことがあるであろう

記憶力の高め方です!

東京大学の教授によると

ポイントはいくつかあるそうですが

その中の1つを紹介します。

それが反復することです!

人はもともと忘れる生き物なのですが

その記憶力を司っているのは

脳にある海馬というところです。

そして海馬は生きていくために不可欠かどうか?

という基準で記憶するか判断しています。

つまり例えば食べ物や危険に関する情報が優先されますね。

しかし、そうでない情報でも

何度も繰り返すことによって

海馬が騙され、実は重要な情報なんだと思って

記憶につながるそうです!!

学習した翌日に1回目、1週間後に2回目、

その2週間後に3回目…というペースで

復習することで確実に

記憶されていきます。

ぜひ試してみてください!

 

本日の担当は

埼玉県立大学

保健医療福祉学部 看護学科

渡邉潤でした!

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2018年 10月 18日 ライバルの存在

みなさんこんにちは!

担任助手4年の三上です!

 

早速ですが

今日は私の「ライバル」の存在についてあつーーーーーく語ります!

 

私が第一志望の早稲田に合格できた理由のひとつが、そう!

ライバルの存在

 

です!

 

私が受験生だった数年前、

毎回のセンター試験本番レベル模試の各教科の上位者がランキングで掲示されていました。

 

毎回毎回私はそのライバルのひとつ下の順位で、悔しい思いをしていました。

 

そして、模試のたびに、

 

「次こそは勝ってやる!!!!!」

 

という競争心、私の負けず嫌い精神が大きな糧となって、日々の勉強の大きなモチベーションになっていました。

 

 

そのライバルに負けたくない一心で、敵意むき出しでがむしゃらに勉強したからこそ、

早稲田に届くまでに成績を伸ばすことができたと思っています!

 

 

みなさん、「ライバル」の存在は受験勉強においてモチベーション高く勉強するためにとっても大切です!

 

今、自分の校舎に「ライバル」の存在いないな~と思う人は

グループミーティングの仲間を見渡してみたり、、、、、、

 

「この人が近くにいたら頑張れる!!!」

という人を

校舎に連れてきちゃう

 

のも一つの方法ですよ!

 

全国統一高校生テストにライバルも連れてきて切磋琢磨して勉強しましょう!

 

勉強する環境は自分でつくるもの!!!!!

 

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今日の担当は

早稲田大学人間科学部

 

担任助手 三上彩香でした! 

 

2018年 10月 17日 この時期にセンターを解く意味

センター試験本番まで
残り93
最近、二次・私大の過去問に取り組んでいると思いますが
進捗はいかがでしょうか?
全然解けない!!
インプットが足りてないからだ・・・
となってひたすら参考書やテキストを
見直している人もいるのではないかと思います。
確かに、手薄になっている部分のインプットを重点的に行うことは大切です。
しかし!!
ゴール地点を定めず、ひたすらにインプットを
続けていてもかけた時間に対しての効果が薄いと思います。
なぜかというと、そのインプットした知識の“意味”
理解していないと使えないからです
ここでの意味とは、知識自体の意味もそうですが
それがどんな問いに対して
使うのが適切なものなのか?という“意味”です)
インプットした知識がどんな風に問題に出されるのか?
という部分の根本を押さえるために有効なのが
センターの大問別演習だと思います。
苦手分野に取り掛かろうと思っても、
どこに着目するべきなのかわからない
という人はぜひ、センターの大問別演習をやって弱点補強をしていきましょう。
そのうえで二次・私大レベルに取り掛かってみてください。
問題への取り掛かり方が見えてきますよ!
今の時期だからこそ、
大問別演習もおろそかにせずにしっかり取り掛かりましょう!!

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今日の担当は

早稲田大学教育学部

社会科社会科学専修

担任助手 松崎友紀でした!