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ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 26日 夏休みの重要性

お久しぶりです!松崎です。
最近は気温が連日30度超えですね・・・!
夏らしくなってきましたが、
インフルエンザがまた流行し始めたとのことなので
体調管理には気を付けていきましょう!!
 
さて、今日は夏の重要性に関して
お話したいと思います。
単刀直入に言いますと、
夏休みにやるべきことは
基礎固めと二次・私大対策に入ることです。
これらをしっかりとできれば合格にぐっと近づきます。
しかし正確に言うと、夏休みに上基礎固めと二次・私大対策を
ただやるだけでは意味がありません!!
 
夏休み前に、どれだけ基礎固めできるか?
そして
二次私大対策に入れるレベルに持っていけるか?
が肝になります。
夏休みは最低でもセンターレベルで目標得点に到達するための
得点力をつけていきましょう。
問題演習と苦手分野の補強
ひたすら繰り返し
得点力をつけていくことが大切です。
 
つまり、夏休み前にできる限り
知識のインプット・弱点補強をできているひとが
夏休みに圧倒的得点力
手にすることができるのです。
 
みなさん、今からは始まっていますよ!!
(気温もすでに30度を超えています)
一緒に頑張っていきましょう!!!

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2019年 5月 25日 私の大学生活

こんにちは、本日の担当は福田和生です。

大学4年生ということで

いよいよ学部生生活も集大成となってきました。

以下では私がこの大学生活で感じたことを

綴っていきたいと思います。

 

上述の通り、私は大学4年生なので大学で3年間過ごしてきました(当たり前ですね笑)。

 

その生活で

「人生、何が正解かわからない。」

ということをひしひしと感じました。

 

私は商学部での生活で尊敬してやまない先生・先輩、

刺激と安らぎを与えてくれる友人、

そして没頭できる学問に出会いました。

 

受験生の頃、

第一志望だった政治経済学部政治学科に不合格となり、

大学で専門的に政治を学ぶという当初の願いは叶いませんでした。

しかし、

政治経済学部に入学していたら

おそらく出会うことのなかった

上記の方々や学問に出会うことができました。

 

商学部に入学して今の指導教授に出会っていなければ

ここまで学問に没頭することはなかったでしょう。

大学院への進学を考えることすらなかったと思います。

 

商学部に入学して今の友人と出会っていなければ、

勉強も途中で挫折していたでしょう。

 

また、学部の友人以外にも、たくさんの素敵な友人に出会いました。

しかしその出会いも私が政治経済学部に進学していたら、

そのようなコミュニティに入ろうとは考えなかったかもしれません。

 

受験としては

第一志望不合格

という一見マイナスな結果に終わりました。

 

しかし大学3年間を過ごし終えた今、私ははっきり言えます。

「商学部に入学して本当に正解だった。」と。

 

ここでいう「正解」という言葉を私なりに定義すると、

「それを経験することなしに、今の自分を考えることができないこと」です。

 

そして自分の選択、

または選択せざるを得なかった選択肢を「正解」とするためには

「与えられた、また自ら創り出した環境で

最大限の努力をすること」

が重要だと思います。

 

そしてその努力の素養を作ったのは

間違いなく大学受験に向けた勉強です。

皆さんは今、最大限の努力を出来ているでしょうか。

道は拓こうとする者の前に拓けます。

そして私たち、せんげん台校のスタッフは皆さんの道を拓く為のサポートをします。

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2019年 5月 24日 過去問について

みなさんこんにちは。

担任助手の山田です。

早速ですが、みなさん、

センター過去問解いているでしょうか?

解き始めている!という方もいれば、

これからという方もいると思います。

本日は、そんなセンター過去問に関して話します。

過去問演習は受験においてとても重要であると

聞いたことがあるという方、

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

なぜ重要なのか?

過去問に対する考え方や使い方は

人それぞれあるかもしれませんが、

私が受験を終えて思ったことは、

①力がつく

②傾向を知る

③学習の方針が立つ

上の3つが過去問演習の大きな利点であるということです。

①力がつく

センター試験は基礎事項からできています。

過去問演習復習のサイクルを繰り返すことで、

今後解いていく応用問題への土台を作ることができます。

②傾向を知る

センター試験は基礎事項からできていますが、

出題傾向が2次試験や私立大と比べて少し特殊です。

過去問演習を繰り返すことにより、

どんな問題が出るのかを知ることができます。

③学習の方針が立つ

過去問演習を繰り返していくと、

どの分野が得意でどの分野が苦手かを知ることができます。

それにより、

合格点と現状の点数を比べて大問ごとにあと何点伸ばせばいいか、

そのためにはいつまでに何をすればいいのかが明確になります。

このほかにも沢山のメリットがあります。

過去問を活用し、合格点を取りに行きましょう。

まずは、69日の全国統一高校生テストと、8月のセンター試験本番レベル模試です。

絶対に目標点越えられるよう、頑張っていきましょう!!

本日の担当は、芝浦工業大学 工学部 機械工学科 2 山田凌一でした。

 

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2019年 5月 23日 夏期合宿について!

こんにちは!
お久しぶりです黒澤です!
 
本日は、「夏期合宿」についてお話ししようと思います!
 
突然ですが夏期合宿というと、どういうものを思い浮かぶでしょうか?
 
え?夏期合宿?部活じゃないんだから(笑)
とか
夏期合宿ってめちゃくちゃ勉強するやつでしょ?
とか
そんな声が聞こえて来そうですが、、、
 
東進で毎年行われる夏期合宿は
みなさんが思っているよりも
700倍くらい充実した5日間です!!!!!
 
というのも、、、
 
7/21~7/267/27~8/2の5日間で行われる
東進夏期合宿では、全国からやる気のある生徒が
河口湖周辺の宿舎に集まって
それぞれの宿舎でみっちり英語の勉強をします。
 
これがまたすごいんです。
 
夏期合宿では授業復習テストを繰り返すのですが、
授業は渡辺勝彦先生とか安河内哲也先生とか今井宏先生とか、
普段映像で見ている講師の方々に実際にやっていただけるんです!
 
また、勉強だけのように思われがちですが、
そうではありません。
夜は自分の夢・志について考え
ディスカッションをする時間が毎日あって、
この五日間でしっかり自分が勉強をしている意味を考えたり、
夢・志について仲間と語り合うことで
考えが固まりより志が深まります。
 
また、しっかり睡眠時間、休み時間は確保されていますが、
それ以外の時間は、テキストを持って移動したり、
移動は走ったり、めちゃくちゃ音読をしたり。。
普段の生活ではしないようなことをします。びっくりすると思います(笑)
 
でもこういうことをやって来た
去年の夏期合宿から帰って来たせんげん台校の生徒たちは、
本当に勉強へのモチベーションが高まり、
今までの努力とはまるで違う努力の仕方をしていて
とても驚いたことを覚えています。
また、みんな行ってよかった。
今までの努力が努力と言えなかったことにやっと気づいた。
という声も多く聞こえました。
 
いわゆる「限界突破」して来たんです!
 
今の時点であまり本気が出せていないとい感じている人。
勉強はしているけど、このままの勉強で受かるか不安な人。
参加するべきだと思います。
 
実際夏期合宿の5日間はとても辛いし、疲れると思います。
しかし、夏期合宿にはそれ以上の価値があります。
去年の夏期合宿生でいかなければよかったという人は
1人もいませんでした。
5日間乗り切った後に必ず成長できます。
同じ志を持って同じ方向を向いた仲間と一緒なら
絶対に本気になれます。
 
本気で受験に向かいたい人は
絶対に参加するべきですものと自信を持って言えます!!!!!!
 
今年のせんげん台校夏期合宿生のスローガンは、
「誇り高き勉強マッチョになる」です。
たった5日間の合宿で、仲間と夢について語り合い、
志をしっかり固め、自分の勉強している意味を理解した上で、
自分の努力の天井を高めたまま夏期合宿後もその努力量を続ける!
 
これを夏期合宿生の皆さんには目指してもらおうと思います。
 
迷っている人は是非行くことを考えてみてください。
 
第一期 7/21~7/25
第二期 7/26~7/30
 

本日の担当は

早稲田大学 人間科学部

2年  黒澤奈音でした。

 

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2019年 5月 22日 清華大学短期留学について

今回は清華大作文について紹介します!!


現代社会でグローバル化がとても進んでいます

 

また、情報化学技術革新も我々の社会に影響をもたらしています

 

清華大作文とは、このような日々変わりゆく社会状況で、

10年後20年後の自分のについて真剣に考え、

それを1200字の文章につづる作文のことです!


この夢・志作文を書くことで

将来の自分の確固たる志を持つ

きっかけにして欲しいと思っています!!

 

夢や志が漠然とした状態で、何となくで進学先を決めたところで、

はたして大学受験を乗り越えることが出来るでしょうか?

 

僕の場合は臨床検査技師になって多くの人の病気の早期発見をして活躍したい!!

 

という夢を見つけたことで、絶対にこの夢を叶えるということを

勉強のモチベーションとして受験勉強を乗り越えることが出来ました!!


皆さんにもこれを機会に将来の自分について本気で考えることで

受験後の人生も自信を持って歩んでいけるような生徒になって欲しいと思っています!

 

この清華大作文は今まで自分の将来について考えたことがない人は

を見つける貴重な経験に、

 

夢はあるが漠然としている人は

夢について深く考え確固たるものとするいい経験になります!!!


絶対全員で書き上げて確固たる夢・志を見つけましょう!!

本日の担当は埼玉県立大学 保健医療福祉学部 1年 野口 崚でした。

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