みなさんこんにちは!担任助手1年の龍地です。
昨日は暖かく、過ごしやすい1日でしたね。
寒かったり暖かかったりと
気温差が激しいですが、
体調管理には気をつけて
毎日元気に過ごしていきましょう!
さて、今日は修了判定テストを
SS判定にする意義について
お話ししていきたいと思います!!
確認テストについては、
受講後に受けてSSにしてから
次の受講に進められている生徒が多いので素晴らしいです!
しかし、中間テストや修判をS判定のまま、
もしくは受けないで
次の受講にいってしまっている生徒がほとんどです!
なぜSS判定にしないといけないかというと
S判定=その単元が80%
しか理解できていないということになります。
例えば英語のテストが5単元で構成されているとします。
5単元がS判定だったとします。
テストの内容がこの苦手な20%だったら、
点数が0点になってしまいます!
SS判定が90%以上理解しているということです。
この状態だったら
テストを受けたら点数を50点取ることができます。
1つの単元で考えたら小さいことですが
たまると0点になってしまいます。
こう考えると、
やはり修判はSSにしたほうがいいですよね。
すでに溜まってしまっている人は
1週間の予定を立てるときに
しっかりと予定に組み込み、解消していきましょう。
今回の担当は順天堂大学医療看護学部1年龍地美月でした。