ブログ 2024年12月の記事一覧
2024年 12月 31日 ☆模試の復習方法 情報編!!☆
皆さんこんにちは!!お久しぶりです!!
東進ハイスクールせんげん台校の藤澤です!!
本日は大晦日12月31日ですね!!
こんな日まで勉強している高校生はとてもえらいし尊敬します!!
この努力が共通テスト本番,1年後,2年後に大きく影響すると思うので
このブログを見て少しでも頑張る気力を与えられればいいなと思っています!!
今日話していく内容としては共通テストで「情報」という科目が
追加されたと思います!!
今日はこれの模試での復習方法について話していきたいと思います!!
皆さん「情報」という科目をどのように考えていますか??
おまけ?・高得点が取れればラッキー?そのように考えていると思います!
実際にそうだと思います!!笑
僕自身大学で教職の一環で情報教育の勉強をして情報の専門的知識も学科の授業
で勉強していて正直な感想として非常に難しいと思います!
しかしご安心ください!
最強にコスパよく点を取る方法を伝授しましょう!!
主に二つに分けて話します!
①情報の基本的な用語
これはもう暗記するしかありません!!
用語や説明,情報リテラシーに関してはインプットが非常に大きな役割をします!!
模試においても単語と説明を1対1で対応させて暗記していく
ノート等を作成するとよいと思います!
②プログラミング
これは数学の論理的思考力があれば満点を狙える単元になっています!
順序立てて図や言葉で文字を表現していくことがプログラミング作成において非常に大事になると考えます!
復習の時はこの二つを常に意識をして自分の言葉で言語化や図や表,
流れをかけるようにすることが非常に大事なのでぜひ何度も練習して
得点源にして下さい!!
現在東進ハイスクールせんげん台校では「共通テスト同日体験受験」
のお申し込みを受け付けております!!
高校1・2年生は実際の共通テストのレベルを体験する最高のチャンスです!!
これは共通テスト本番の問題をその日の時間遅れで解いていくので
より実践的で今までの模試よりも何倍の価値にもなります!!
また共通テスト同日の結果が未来の受験の結果を予知するかも・・・
「共通テスト同日体験受験」はそれだけ今後の自分の未来を変えてくれる
そんなイベントになっています!!
自分の今のレベルはどこだ??
ここから限界を超えて受験勉強を本気でチャレンジしてみたいそこの君!!
是非申し込んでチャレンジしてみてください!!
お申込みお待ちしております!!
以上本日の担当は東進ハイスクールせんげん台校3年藤澤晃でした!
2024年 12月 29日 ☆模試の復習方法 物理!!☆
皆さんこんにちは!!
東進ハイスクールせんげん台校の藤澤です!!
残り3日で2024年も終わりますね!!
2024年でやり残したことなどないでしょうか??
僕はこの一年就活と学校の勉強と主にやってきて,もっとこだわれたところが大きな振り返りと反省に上がったので
2025年には自身の行動により一生のこだわりを持って行っていきたいと思います!
ところで皆さん共通テストまで残り何日か把握できていますか??
共通テストまで残り・・・21日ですね!!
残り三週間しかありません!!
せんげん台校のブログでも模試の復習を重点的に最近は上げていると思いますが
今日は物理の共通テスト模試・共通テストで高得点取る秘訣を話したいと思います!!
僕の中で大事になると思うのが2つあり
①公式の暗記公式の言語化
物理の公式は誘導で導き出したりすることが可能と多くの先生が言うのですが共通テストはメンタル勝負!!
まして,理科科目は共通テストの後半科目になるのでしっかりと自信を持っての解答が
今後の2次私大の結果にも大きく影響すると考えます。
その他にも共通テストの問題は日常の状況といった論理的思考力から公式を使いこなして
解答していくのでなぜこの公式が使われるのか,この公式どういう意味かをいえることは
非常に大事になると考えます!!
②問題演習の量
共通テストの問題と2次私大の問題では大きく違うと主に考えていて
2次私大は高校生のみんなが普段解いている問題集にかなり近い形でほとんど出ると思うが
共通テストの問題はなかなか市販の問題集にない形で出るので自身をもって解くという意味で
練習量を増やして行うことが非常に大切になると考えます
以上のことが現役・担任助手と受験に3年間関わっておもったことなのでぜひ行ってみてください!!
また東進ハイスクールでは高校1・2年生向けに共通テスト同日体験受験のお申し込みを受け付けております!!
東進の共通テスト同日体験は同じ日に同じ問題を時間遅れで解くので
本番さながらの問題と緊張感をもって受験できます!!
是非興味がある人は東進ハイスクールせんげん台校までお問合せください!!
以上本日の担当は東進ハイスクールせんげん台校3年藤澤晃でした!
2024年 12月 24日 ☆生物の勉強方法☆
みなさんこんにちは!!
せんげん台校担任助手の木村です!
今日はクリスマスイブですね🎄
みなさんは毎年クリスマスをどのように過ごしていますか?
私は高校、大学と授業があるためいつも通りの生活をしています、、、💧
来年こそはクリスマスらしいことをしたいなと思っています!!
さて、本日のテーマは生物の勉強法についてです!
みなさん生物は得意でしょうか?
私は高校時代生物が非常に苦手でした、、、
今回はそんな私が苦手なりにどう勉強していたのかを紹介するとともに
もっとこうしておけば効率よく進められたのにと言う反省もふまえて
生物の勉強方法についてお話ししようと思います!!
まず、高校時代実践していた勉強方法についてです。
私は暗記が得意ではなくいつも中途半端に知識を詰め込んでしまっていました。
そのため定期テストで点が取れても模試では点が取れない事が多かったです、、、
そこで受験勉強を始めるに当たって
毎日問題集を一章分進める
↓
間違えた問題は次の日解き直す
という流れで一つの問題集を何周もしていました!
また、問題集を得だけでは不足している知識は図説をみて
一冊のノートに単元ごとにまとめいつでも見直せるようにしていました。
そうすることで自分の苦手な範囲を客観的に分析でき
苦手を克服していくことができました♪
この勉強法は全範囲を勉強するのには適していますが
完璧に学習しようと思うと時間がかかってしまします💦
そのため、自分の反省をふまえもっと効率よく学習するポイントを紹介します!!!!
生物を効率よく勉強するにはまずつながりを理解することが重要です💡
生物は暗記する事が多い科目ですが、ただ暗記するだけでは乗り切れません!!
そこで、まずは一つ一つのつながりを理解して進めることが大切です。
呼吸を例にして考えてみると・・・
グルコースは、細胞質基質で、(ATPとNADHをそれぞれ2つずつ生み出して、)ピルビン酸2つに変身。
2つのピルビン酸は、ミトコンドリアのマトリックスで、(クエン酸回路に入って、)ATP2つ、NADH8つ、FADH22つを生み出す。
合計NADH10個とFADH22個が、(電子の力でH+を移動させて)ATP合成酵素で、最大34個のATPを合成。
このように「何が、どこで、何をする」というのを意識しながら演習を進めることで頭の中が整理されます!
また、テキストや参考書のどの部分が重要なのかを考えながら自分自身の言葉でつながりを理解していくのがおすすめです!!
ある程度知識がついてきたら記述問題を解くのも抜けている知識を再確認できるのでおすすめです✨
今回は生物の勉強法についてお話ししました。
入試までまだまだ伸ばすことができる科目だと思うのでみなさん最後まで
諦めずに頑張りましょう!応援しています!!
以上
埼玉県立大学 看護学科
木村美月
2024年 12月 22日 ☆科目勉強法(化学)☆
こんにちは!担任助手3年大野です!
今回は化学の勉強法について話していきます!
化学には4つの単元があり
「理論化学」「無機化学」「有機化学」「高分子化学」です。
この中でどの順番で勉強すればいいのかというと、
無機化学・有機化学・高分子化学の3つです。
この3つは暗記系の科目になっていて、
しっかり暗記すれば後は簡単な計算問題になるので、
早期暗記できれば、
安定して得点が取れる科目にまります。
特に有機化学・高分子化学に関しては、
ほとんどの大学の入試では
”構造決定問題”
と言われる問題になります。
この問題ができるようになれば鬼に金棒です!
理論化学は高校化学の中で安定しづらい科目になります。
理由として、高校化学では説明できないもの入っているので、
解法を暗記しないと解けない問題もあったりするからです。
特に、気体と溶液問題に関しては
理解して解けるようになるまですごく時間がかかるので、
長期的に計画を立てて勉強を進めてみてください。
次に、おすすめの参考書として
「重要問題集」です。
この参考書は初学者にはちょっと難しい内容になるので、
ある程度化学のインプットが終わった人には
すごい力がつきます。
問題数も豊富で、
A・B問題とレベルがしっかり分けられているので、
計画を立てやすいです。
東進でのおすすめの受講は
”難関化学”
です。
難関とついているので、
難しいと思う人もいると思いますが、
心配不要です。
私も現役の時、初学で受講しましたがすごく分かりやすくて、
演習問題も豊富、
暗記の仕方などこの1冊が自分だけの
参考書になるくらいすばらしい受講です!
今後東進入学を考えている人はぜひ、
体験授業を受けてみてください!
化学はほとんどの理系の受験生は使う科目になると思います。
だからこそ、
得点源にして化学無双ができるように
頑張っていきましょう!
今回の担当は千葉大学工学部3年大野でした!
2024年 12月 17日 ☆共通テスト同日体験受験ってなに?☆
こんにちは!!
東進ハイスクール担任助手3年の木村です。
12月もいよいよ後半ですね!
2024年が終わろうとしていますがやり残したことはないでしょうか。
私は大学が残り1週間ほどになったので最後まで気を抜かずにやり切りたいと思っています!
さて、本日のテーマは同日体験受験についてです✨
みなさん同日体験受験をご存じでしょうか。
同日体験受験とは高校1,2年生を対象に
共通テスト当日に受験生と同じ問題を解く模試のことです!
まだ受験生にもなっていないのに共通テストなんて解けないよと思っている方も多いとは思いますが、
受験1年前(2年前)の点数は本番の点数に大きく関係しています💡
そこで、同日体験受験をすることのメリットを2つ紹介したいと思います!!!
メリットその① 現状を把握できる!!
同日体験受験を受けることで自分が1年後に解く問題を見ることで
本番までにどのような力を身につけないといけないかを知ることができます。
ただがむしゃらに勉強しても明確なゴールが見えていないと
結果を出すことは難しいです、、、
そのため同日体験受験は1年前の自分は他の子達と比べてどの立ち位置にいるのか、
共通テストと今の自分の学力はどれほどの差があるのかを知る絶好の機会なのです!
現状把握をした上で今後の学習計画を立てることでより効率的に
志望校合格へと進んで行きましょう!
メリットその② 緊張感を味わえる
2つめのメリットは緊張感を味わいながら試験を受けるられることです!
同日体験受験は受験者も多く試験監督がいるなか受験をします。
また、実際に受験生が解いている問題であるというのもより緊張感が高まると思います。
受験本番で緊張するのは当たり前の事だと思いますが、
緊張のせいで実力が発揮できないのはもったいないです!!
そのため、高校1,2年生のうちから模試を受けておくことで
試験の雰囲気を味わい慣れていくことも大切です。
本日は同日体験受験についてお話ししました!
高校1,2年生のこの時期だからこそ受験する意味が絶対にあると思うので
少しでも興味を持ってくれた方は下のバナーからお申し込みください。
みなさんの受験をお待ちしております(^^)