ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 7

ブログ 2019年07月の記事一覧

2019年 7月 8日 夏期招待講習4講座〆切間近!

こんにちは!
 
担任助手の福田陽香です。
 
本日は7月12日(金)
 
締め切りとなっている
 
夏期特別招待講習について
 
お話ししたいと思います。
 
皆さんは夏期特別招待講習を知っていますか?
 
これは高2生・高1生・高0生を対象として
 
最大4講座に無料招待するイベントです。
 
7月12日までは
 
4講座(1講座5コマ×4講座=20コマ)
 
無料で受けることができます。
 
夏期特別招待講習を
 
受講した生徒は
 
非受講の生徒と比べて
 
1.64倍も点数の伸びがみられます!!
 
この貴重なチャンスを使って
 
第一志望校合格の夢をつかみません!? 
 
締め切りは5日後に迫っています。
 
志望校合格を目指して
 
本気で学習に取り組む、
 
意欲のある高2生・高1生・高0生の皆さん!!
 
是非お申込みください!
 
せんげん台校でお待ちしております!
 
 

本日の担当は

獨協大学 国際教養学部

福田 陽香でした

 
 

 

2019年 7月 7日 センター過去問演習会について

皆さん、

センター過去問演習の進捗はどうでしょう。

 

夏休みまでに

主要科目のセンター過去問を

10年分終わらすという目標は

達成できそうですか?

 

主要科目10年分を

夏休みまでに終わらせられれば、

夏休み明けからの勉強を

二次対策へとシフトすることができ、

他の受験生と大きく差をつけられます

 

本気でやろうと思わなければ

中々達成することのできない量ですが、

全ては合格のためです。

本気で終わらせにいきましょう。

 

 それから、

教科ごとの進捗に偏りはありませんか?

好きな科目だけ進めていったり、

逆に苦手科目だけを進めたりしても、

全体の伸びにはつながりません。

長らく触っていない教科があると、

一瞬にして成績が下がってしまいます。

ですから、

なるべくまんべんなく演習できるようにしましょう。

 

 夏休みまであと約二週間!

有意義な夏休みを送れるように、

この時期は妥協せずに

本気で受験勉強に取り組もう!!!

本日の担当は

筑波大学 医学部

斎藤 佑里

でした

 

 

 

 

2019年 7月 6日 公開授業一週間前

こんにちは!担任助手の宮廣です。

熱帯低気圧も過ぎ、すこし落ち着いたかと思えばまた雨です。

紫陽花も咲いて梅雨の訪れを感じます。

さて、慎一之先生公開授業まであと一週間となりました。

慎先生は東進の中でもトップクラスの講師で若手でとても熱意のある先生です!

英語に苦手意識を持っていいる人、英語はやりたくない!と思っている人、

英語を勉強するやる気が出ない人、そもそも英語の必要性を感じてない人

そんな人たちに是非、慎先生の生の授業を受けてみて欲しいです!

東進生の皆さんには、自分の周りにいる英語が苦手だな~と思っている友達や

英語に少なからず興味を持っている友達を連れてきて欲しいです。

東進生以外の方でも参加できるので是非是非応募してください!

この授業を受けて、夏に向けて最高のスタートを切れるようにしましょう!!

慎先生の特別公開授業は

7月12日(金)19:30~21:30 東進ハイスクール せんげん台校 

にて高1・2・3生対象に行います。

イケメン講師の神授業をその身で体感してください!

以上、今日の担当は宮廣でした!

 

2019年 7月 5日 早稲田の魅力

こんにちは!せんげん台校担任助手の福田和生です。

 

時が経つのは早いもので、あと半年したら私は大学を卒業します。

本日、ブログを担当するということで、

3年と3ヶ月を過ごした早稲田大学がどのような大学であったかについて

少し書いてみようかと思います。

早稲田の受験を考えている人、興味のある人は必見です!

 

他大学と比較したとき、早稲田大学の強みはなにか。

私が認識している限りでは

“圧倒的規模感”

“多様性”

“専門性”

の3つの要素に大別するこ

とができます。

 

まず、圧倒的規模感について。

早稲田大学には学部生、大学院生を合計すると

50,000人以上の学生が在籍しています!!!(多い!)

教員数も約5,500人と他に類を見ないほどの人数を誇っています。

 

次に「多様性」について。

 

先述のように、早稲田大学には実に多くの学生と教員が在籍しています。

そしてそれぞれが

全国・世界各地から集っている

ということも大きな特徴であるといえるでしょう。

私の友人は中部地方、関西からきている人が多いように感じます。

しかし中には最寄駅が同じ友人もいたり、

逆に(?)はるばるエストニアからきている友人がいたりと

出身一つとっても話が盛り上がるくらい、色々な場所からきています。

 

また、多様であるという点は出身に限った話ではありません。

早稲田には数えるのが億劫になるくらいの学部学科、

コースや研究科があります。

そしてそれぞれの機関が提供している科目数・種類も豊富です。

つまり、学問的にも多様であるといえるでしょう。

加えて、部活・サークル活動も活発です。

これまた数え切れないほどのクラブの数があり、

 

中には「そんなサークルもあるの!?」と思わせるものもあります。

人となかなか共有することのできない趣味をお持ちかもしれないあなた、

早稲田にくればその趣味、

感動を仲間と共有することが叶うかもしれません。

その感動はひとしおです。

 

最後に「専門性」について。

 

様々な「多様」が存在する上に、

それぞれの多様が深いということも特徴だと思います。

学問の観点から言えば、

それぞれの分野において権威とされるような

教授の方々が早稲田に在籍されていることが多いです。

クラブ活動の観点から言えば、

全国・世界レベルのアスリートが部活には在籍していたり、

サークルでさえも高校時代に全国大会に出場していたような人がザラにいます。

そのような人たちとともに活動することは非常に刺激になります。

 

 

そして、以上にあげた「圧倒的規模感」、「多様性」、「専門性」は

一つしか享受できないという訳ではなく、贅沢にも

“””「圧倒的規模感」×「多様性」×「専門性」”””

という具合に、求めれば同時に享受することができてしまいます。

 

これに勝る贅沢はあるでしょうか、いやない(反語)。

 

 

そして間違いなく、早稲田の強みはこれだけではありません。

図書館の数が多いこと、

それに付随して蔵書が豊富であること、

論文検索のデータベースの充実や施設の綺麗さ、

大学内に併設されている庭園等々

数え上げたらキリがありません。。。

<大隈庭園からのぞむ、大隈講堂>

<西早稲田キャンパス内の一部>

 

もちろん、私が認識できていない魅力も数多く存在することでしょう。

自分の可能性を大いに広げてくれる、という点で

早稲田は本当に魅力的な場所だと思います。

実際に私は大学に入って、多くのことを知り、成長することができたと思います。

 

志高き、早稲田志望の受験生諸君。

早稲田大学で自らの未来を開拓する為、受験勉強を頑張りましょう!

 

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本日の担当は

早稲田大学 商学部 経済トラック4年

福田 和生

でした

 

 

 

 

2019年 7月 4日 トップリーダーについて

皆さん、こんにちは。

担任助手の平田です。

 

最近風邪が流行っていますね。
(私も風邪をひいています笑)

 

体調管理をしっかりとしていきましょう!

さて本日、皆さんにお知らせするのは

 

トップリーダーと学ぶワークショップについてです。

トップリーダーと学ぶワークショップとは、

 

社会で活躍する`現代偉人`の講義と

 

グループセッションによるワークショップ

 

以上の2つが融合した特別イベント!!

次回のトップリーダーと学ぶワークショップは

7月13日(土)
米 正剛 先生

(森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士)
『拡大を続ける国際法務の先駆者』

米先生は東京大学 法学部卒業後、

 

米国コーネル大学ロースクールを卒業し、

 

ニューヨーク州弁護士登録もされている

 

グローバルな舞台で活躍する先生です!

参加することで、

 

言語だけでなく、法や習慣までもが違う場所で

 

活躍している先生の考え方やテクニックに触れ、

 

グローバルな舞台で活躍するということ

 

それに伴う日本のグローバル化について など

 

多くのことを仲間たちと深くまで考えてきてほしいです!

これから先、少なからず誰しもが海外を相手にしたり、

 

海外を舞台にして働く時代が来るでしょう。

 

文系の子も理系の子も、垣根なく、

 

将来の自分の立ち位置を探るという意味でも

 

ぜひ参加してほしいです!

本日の担当は

学習院大学 経済学部

平田奈々でした!