ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2021年11月の記事一覧

2021年 11月 17日 ☆ここから受験までの勉強☆

こんにちは。

担任助手1年の石渡です。

 

本日は、

ここから受験までの勉強

について

お話ししたいと

思います。

受験生のみなさん、

共通テスト本番まで

残り約60日

なりました。

勉強の調子は

どうでしょうか。

中だるみをしている生徒も

中にはいるかもしれません。

しかし、

残り少ない時間の中で、

勉強量を最大化することが

非常に大切です。

そこで今回は、

ここから受験まで

どのような勉強スケジュールで

進めればいいのかを

伝えたいと思います。

それではまず、

11月中は

二次私大対策をしましょう!

まだ共通テストまで

少し時間があるため、

より難しい問題に

挑戦して

志望校レベルの問題を

解けるようにしましょう!

そして、

12月に入ったら、

少しづつ

共通テストの対策を

始めていきましょう。

この時期になると、

共通テストまで

残り1ヶ月

なっています。

また、

共通テストは

共通テスト独特の問題も

多く出題されるため、

そのような問題にも

慣れることが

大切です。

私立志望の生徒は

共通テスト利用を

獲得するために、

そして国公立志望の生徒は

一次合格の為に、

共通テスト対策を

始めていきましょう。

冬休みに入り、

1月を迎えると、

勉強内容はほとんど

共通テスト対策となります。

ですが、

二次私大の問題傾向を

忘れてはならないため、

少しは

その対策をしましょう。

 

ざっくり

ここからの勉強について

話しましたが、

もう本当に

時間がありません。

1日の時間が

あっという間に

感じてしまうでしょう。

それでも

最後まで

あきらめなかった生徒が

合格する

私は考えています。

ぜひ、

最後まで

あきらめずに勉強し、

第一志望校に

合格できるように

頑張りましょう!!

 

今日の担当は、

青山学院大学法学部1年、

石渡智也でした。

2021年 11月 16日 ☆受験生HR還元☆

 

 
こんにちは、
担任助手2年の笠原です。
 
本日は、
11/11と11/13に行われた受験生HR
還元したいと思います。
 
 
内容としては大きく3つのことを話しました。
 
 
①受かる受験生の行動
 
大学入学共通テストまで、
2ヶ月を切っています。
 
この時期は
受からない行動
をしないことがとても大切です。
ムダな時間はないか、
勉強時間を最大化しているか
今一度自分を振り返りましょう。
今日の1日と入試前日の1日は同じ1日です。
 
 
②各勉強の進め方
 
受講、過去問演習、志望校別単元ジャンル演習の
目標の確認と注意点について話しました。
特に第一志望校の過去問演習を10年分
終えていない生徒は
早急に終わらせましょう!
 
11月中に併願校の過去問演習や、
第一志望校過去問の2周目の演習も
始められるようにしましょう!
 
 
③第一志望校対策演習
 
第一志望校対策演習とは、
11月1日から開講された
志望校対策の総仕上げを行う
演習システムのことです。
 
まだ志望校別単元ジャンル演習の
必勝必達セットを終えていない人は、
まずはいつまでに
必勝必達セット修得率50%
達成するかを定めましょう!!
 
そして
最大限第一志望校対策演習を活用し、
合格可能性を最大に引き上げましょう!! 
 
 
入試が近づくにつれ、
焦りや不安が生じるのは仕方のないことです。
 
だからこそ、
やるべきことを明確にし、
量・質にこだわった勉強
をしてください。
その努力が
入試本番のあなたの自信となりとなります。
 
大学入学共通テストまで
残り59日
悔いが残らないよう1日1日を過ごしてほしいです!
 
以上本日の担当は、
宇都宮大学 地域デザイン科学部 2年 笠原花華でした。
 

2021年 11月 14日 ☆過去問の2周目を解く意味☆

 
こんにちは、
 
担任助手1年の
 
石渡です。
 
最近は
 
朝と夜の温度差が
 
激しくて
 
とても大変ですね。
 
皆さん、
 
体調管理には
 
十分気を付けましょう!
 
 
本日は、
 
2周目の過去問を解く意味
 
について
 
お話ししたいと思います。
 
過去問を
 
2周解く意味は
 
大きく分けて
 
2つあります。
 
1つは、
 
一度やった問題を
 
時間を空けてもう一回やる
 
ということは、
 
一回目でやった解き方を
 
復習することができる
 
ということにあります。
 
たった一回では
 
解き方を完璧に
 
マスターすることは
 
難しいと思います。
 
そのため、
 
2周目をやることによって
 
一回復習した内容が
 
しっかりと頭の中に
 
入っているのかを
 
確認することが
 
できます。
 
過去問の2回目をやる時には、
 
一回目にやった内容は
 
あまり覚えていないため、
 
とても良い
 
復習材料となります。
 
そして2つ目は、
 
過去問を解くことの
 
目的の1つに、
 
大学特有の
 
問題傾向を掴むということにある
 
ということです。
 
過去問を
 
なるべく多くの回数解くことで、
 
自分が志望している大学の
 
問題の傾向を
 
より理解することができます。
 
このように
 
過去問の2周目を
 
解くことで
 
より志望校合格が
 
近づきます。
 
過去問の1周目が
 
10年分終わった生徒は、
 
ぜひ2周目に入り
 
なるべく志望校の
 
対策をしましょう。
 
そして
 
合格できるように
 
頑張っていきましょう!!
 
 
本日の担当は、
 
青山学院大学法学部1年、
 
石渡智也でした。

2021年 11月 13日 ☆計算演習の重要性☆

 
みなさんこんにちは!
担任助手1年の上田です。
 
今日は、
計算演習の重要性
について
お話ししていきたいと思います。
 
皆さんは東進のコンテンツである
高速マスター基礎力養成講座
を知っていますか?
 
英語や数学などの
様々な科目がありますが、
今回紹介するのは
数学の計算演習
というものです。
 
数学Ⅰ、A、Ⅱ、B、Ⅲの5つがあり、
各々単元ごとに
様々なステージに分かれています。
 
受験で数学を使う東進生は
自分の使う範囲まで
高校2年生のうちに完全習得すること
を目標にしています。
 
毎日計算演習の時間を設け、
自分の苦手がなくなるまで
演習をすることができ
問題数やパターンも豊富
解説もしっかりしているため
苦手克服には最適なコンテンツです。
 
また、計算パターンの把握
受験数学における土台の部分であり
受験生になる前に身につけておくべき
基礎力の一つでもあります。
 
東進生の皆さんは
計算演習を有効活用し
完全習得に向けて
毎日演習していきましょう!
 
本日の担当は
千葉大学国際教養学部1年上田朱音でした。

2021年 11月 10日 ☆修了判定テストをやりきろう☆


こんにちは!担任助手1年の河野です!
 
本日は、
 
修了判定テストをやりきる重要性
 
について話していきたいと思います。
 
そもそも修了判定テストというのは、
 
一通りの受講を終えた後に
 
受講で学んだことを
 
どれだけインピットできているか
 
確認するものです。
 
一つ一つの受講の後にも確認テストがありますが、
 
受講は最初から最後までやってこそ
 
意味があるものなので、
 
この修了判定テストは
 
とても重要になってくるわけです。
 
修了判定テストをやりきるというのは、
 
SS判定(90点以上)をとることを指します。
 
この基準が高く見えるせいか
 
修了判定テストを受けることすらしない人がいます。
 
そのような人は
 
チャレンジすることが大事です。
 
そうすることで、
 
自分の復習できていない部分が明らかとなり、
 
復習の効率もぐんと上がります。
 
やりきるにはまず
 
挑戦してみること。
 
挑戦なくして勝利はありません。
 
修了判定テストをやりきれていない人は、
 
ぜひ一度チャレンジしてみてください!!
 
以上、本日の担当は早稲田大学商学部1年の河野でした。