ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 167

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2019年 12月 12日 西先生特別公開授業&冬期特別招待講習2講座〆切

こんにちは!担任助手の水谷です!

今回は冬の激熱イベントを2つお知らせします。

まず1つ目、西きょうじ先生の特別公開授業についてです。

特別公開授業とは東進の映像授業に出演している

実力ある講師が実際に校舎に着て、生で授業をしてくださる

とても盛り上がるイベントとなっております!

西きょうじ先生は英語の先生で

ポレポレなど有名な参考書を出している

とてもわかりやすいすごい先生です!

興味のある方はぜひ出てみてください

続いて、2つ目

冬期特別招待講習2講座〆切についてです。

冬期特別招待講習とは映像授業を無料で体験できる講習となっています。

2講座の〆日は12月18日(水)までとなっています。

そしてなんと実は

西きょうじ先生の特別公開授業も12月18日(水)に開催される予定です。

12月18日(水)!!!!!!

皆さんのカレンダーに赤で丸を付けておきましょう!!

ぜひお申込みお待ちしています!

本日の担当は

昭和女子大学人間社会学部1年

水谷華野でした

 

冬期特別招待講習2講座締め切りまであと6

西きょうじ先生公開授業まであと6

 

 

 

2019年 12月 11日 冬期特別招待講習 お申込み本日まで!

2019年 12月 10日 冬期特別招待講習 お申込み締切 明日!

2019年 12月 10日 センター対策・二次対策の配分について

こんにちは!担任助手の齋藤です。

センター試験まであと残り40となり、

せんげん台校の受験生も顔つきが変わってきたように思います。

この時期くらいから、センター試験対策に割く時間を

少しずつ多くしていく受験生が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

センター試験対策二次試験対策にかける時間について、

話していきたいと思います!

まず最初に考えるべきなのは、

自分の志望校のセンター試験の点数と

二次試験の点数の割合がどのくらいなのかということです。

一般的に、私立大学は一般受験でセンター試験を課されることは少なく、

センター利用入試で使うことが多いです。

それに対して国立大学は、

一般受験においてもセンター試験の点数が総合点に含まれます。

そのため、私立大を狙う受験生は、

12月いっぱいまではセンター試験と二次試験の対策時間が5:51月に入ってからは7:3にするくらいがいいでしょう。

また、国立大を狙う受験生は、原則として12月いっぱいまでは

センター:二次が8:21月に入ってからは10:0でいいと思います。

原則としたのは、国立大の中でも、

センター試験の点数の割合が大きいところもあれば、そうでないところもあるからです。

医学部など、センター試験が特に重要になってくる学部においては、

冬休みに入る頃からすでにセンター試験対策しかやらないというくらいでも問題ないと思います。

自分の受ける大学の点数配分を今一度確認した上で

それにあった勉強時間を設定し、最短の道で合格できるようにしていきましょう!!!

本日の担当は

筑波大学 医学群 齋藤佑里 でした!

---各種お申し込みはこちらから---

 少しでも興味のある方はせんげん台校までお越しください!!

冬期特別招待講習3講座締め切りまで   あと2

西きょうじ先生公開授業まで   あと9

 

2019年 12月 9日 12/8実施 早大生による夢わく

こんにちは、宮広です。

昨日、せんげん台校では夢わくというイベントが実施されました。

夢わくとは低学年向けの15分程度で開かれる会で、

担任助手が、生徒向けに自分が興味を持ったこと、

知ってもらいことなどについて話します。

今回は、大学の授業を少しでも体験してもらうために、

テスト期間に合わせて、”多元一次連立方程式を行列を用いて解く

という模擬講義を行いました。

大学の授業は、生徒にわかりやすく伝えることについては

あまり考えておらず、”基礎的なことは一応やっておいたから、

後は自分でやっといて。”と言われているかのようで、

退屈な時が多いです。

夢わくに参加した生徒は、みんな講義内容を完全に理解していないようで、

つまらなかったという生徒もいました。(それが目的ですが。)

しかし、これで、高校の先生がいかに丁寧な授業をしているのかが

わかったと思います。

夢わくは、来るべき受験生生活、大学生活に向け、様々な情報や知識を

生徒につけさせるとともに、学習の意義や目標を与えることを目的としています。

低学年の生徒は毎週土曜20:00から15分間

欠かさずに参加するようにしてください。

必ず、何か得られるものがあるはずです。

以上、今回の担当は、

早稲田大学先進理工学部化学科 宮広でした。