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2017年 11月 9日 高1高2体験記
こんにちは!せんげん台校担任助手の福田です。
最近は気温の低下が著しく、肌寒い日々が多くなってきましたね。
体調を崩さない為にも、あまり体を冷やさない様に気を付けましょう。
わたくし福田は「カラリパヤット」というインドの古武術の型をやることで
血流を良くし、体を温めています!興味がある人は是非聞いてください!(笑)
さて、カラリパヤットの話はさておき
今回は低学年の頃から東進に入塾していた自分の体験談を話したいと思います。
高校1・2年生で、「予備校どうしようかな~」と迷っている方は是非参考にしてください!
東進入塾:高校1年生12月。
何故この時期に入塾を決めたのか。その理由は高校受験にありました。
中3の6月から受験まで、本気で勉強しても福田少年の学力は思うように伸びず
最終的に「合格可能性20%未満」という模試の結果を携えて
第一志望であった春日部東高校の
入学試験に挑みました。なんとか合格することが出来たのですが、
本当に本当に、不安で仕方がなかったのです。
「大学入試では同じ過ちを犯してはいけない。」
そう考えた福田少年は早期から本気で大学受験の勉強をすることを決意したのです。
生活習慣:私が所属していたハンドボール部では週6で練習がありました。
練習が終わり、東進に到着する時間が20:00~20:30の間くらい。
閉館までの1時間~1時間半で学習するスタイルを継続していました。
勉強したこと:入塾から高2の8月までは入試において最も配点の高い英語の勉強から勉強を始めました。
入塾当初は、基礎の文法の授業と高速基礎マスターによる単語・熟語暗記を並行してやりました。
講座を受講することで、入試基礎の文法事項が固めることが出来、
そして高速基礎マスターで英単語1800語と熟語750語をスピード感を持って
繰り返しトレーニングをした結果、
3週間程度でこれらの語彙を、暗記することが出来ました!
「そんな量の単語を簡単に覚えられるわけないじゃん!嘘だ!」と思う方もいるかもしれませんが
東進で高速基礎マスターを本気でやっていけば不可能ではありません。
その後、長文の講座を取得し演習をやっていきました。
長文の講座の中で扱われている長文の内容がどれも興味をそそる面白いものだったので
苦しむことなく、楽しく毎日長文を読むことが出来ました。
結果:上記の学習を中心に、出来るだけ毎日校舎にきて勉強をしていった結果
高2の夏でセンター試験レベルの英語で172点取ることが出来たのです!!!!!
受験生のときにおいても周りに英語で悩む人が多い中、高2の8月に英語の実力が固まっていたことは
受験勉強をやっていく上で本当に重要なものだったと思います。
早稲田大学に合格することが出来たのは
間違いなく、高1高2の頃の努力があってのことです。
「予備校どうしようかな」と悩んでいる方、
是非一度せんげん台校に足を運んでみてはいかがですか?
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