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2020年 7月 23日 合格のための秘訣
皆さんおひさしぶり!!こんにちは!
最近はじめじめして、雨が続いていて気分まで落ち込んでしまいますね~
まあ髪の毛は上に向かって勝手に跳ねるんですけどね。
どうも、最近テンパがひど過ぎて寝起きで来てるんじゃないかと思われているか
心配な長沢です。 思ってなかったら教えて~
さて、今日は自分が低学年から勉強を始めて、
早稲田大学に合格したその秘訣についてお話していこうかなと思います。
初めに自分の担当生徒にはよく言っているのですが何といっても
ライバルの存在これが一番大切です。
てか寧ろこれに尽きます。もちろん担任助手の先生の助けは大きかったです。
しかし僕は自分の受験生生活を思い返せば思い返すほどライバルというものの大きさを痛感させられます。
そもそも僕の東進にはいったきっかけは一人の友達の無理やりな勧誘から始まりました。
高2の夏僕は漠然と勉強しなきゃと考えて塾を探していて最寄り駅の東進にいこうと思っていたのですが
『早稲田に行った人の合格報告会があるから!』
友達に無理やり僕をせんげん台校につれていかれました。
当時はなんだこいつと思っていたのですが、今では本当に感謝しています。
その時その友達がせんげん台校に連れて行ってくれなかったら、自分の学力はここまで伸ばすことはできなかったし、早稲田以外の大学はおろか大学に受かっていた可能性も低かったのではないかとも思います。
本当に感謝しなきゃですね。来年全額おごりで旅行にでも連れていきましょうかね。
というのもそいつは中学校から一緒のやつなのですが、高校受験の際も競い合ったり、多分お互いが負けたくない存在であったと思います。
だからグループミーティングが一緒だったときは、
そいつの高マスの回数に負けないように4000回といえば5000回と言ったり、その逆もありました。
受験生になったときもそいつは夏休み僕主観ですが誰よりも努力していたと思います。
17時間勉強を毎日達成してずっと自習室に座っていました。
そんなそいつに負けたくなかったからこそ、夏17時間勉強を自分も達成することができました
こんな風にライバルという存在は受験生活にとって周りへの感謝の次に大事なものかなと
僕は思っています。
突然ですが…
みなさんにはライバルはいますか?
いないなら、とりあえず、すこし自分よりも上の人をライバルに設定してみましょう
いるなら、どれだけ離されてもあきらめないようにしましょう。
あいつだからしょうがないという風にあきらめてませんか?
あきらめたらそこで終わってしまいます。 安西先生も言ってるでしょう?
最後までやり切りましょう。
後悔のない夏を過ごせるよう願っています。
以上!なんか色々特定の人にメッセージを込めすぎてしまった長沢のブログでした!!!
もちろんみんな自分のことだと思ってね!