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2020年 9月 14日 ☆有名難関記述模試に向けて☆
みなさんこんにちは!担任助手1年の波多野です。
ついこの間夏休みが終わったと思ったら
もう9月も中盤に差し掛かってきましたね・・・
時が過ぎるのはあっという間です。
1日を無駄にしないよう、全力で努力していきましょう!
さて今回は、一週間後の9月20日に実施される
有名難関記述模試についてお話ししていこうと思います。
有名難関記述模試とは
受験生を対象に二ヶ月に一回実施されている応用レベルの模試です。
今まで受験生は5月と7月に二回、この模試を受けてきましたが
問題を解いてみてどのような感想を持ったでしょうか?
「難しい」、「歯が立たない」と感じた人が多いのではないでしょうか?
それは当たり前の感想です。
有名難関記述模試は二次私大レベルに問題が多く出題されています。
夏前には基礎知識のインプットをメインに学習していた人が大半でしたから
応用問題が解けないというのも無理ありません。
しかし!
この夏休み、みなさんは第一志望や第二志望の過去問をたくさん解いて、
応用レベルまで対処できる実力をつけてきましたね。
過去問をたくさん解いてから受けるという意味で、
今回の有名難関記述模試は今までの2回の模試とは重みが変わってきます。
今回はそのことを意識して、「結果を出す」ことを目標にしていきましょう!
模試まであと一週間。
まだまだできることはたくさんあります。
最高の結果を残せるよう、
今の自分に何が必要なのかを分析し
全力で努力していきましょう!!
以上、早稲田大学政治経済学部1年の、波多野でした!