過去問分析について | 東進ハイスクールせんげん台校|埼玉県

ブログ

2017年 10月 26日 過去問分析について

こんにちは!せんげん台校担任助手の福田です。

「果たして秋は訪れたのか。」と疑いたくなるほど肌寒い日々が続きますね。

今年に入って、まだ紅葉のニュースを見た記憶がありません…

気温の低下による体調の変化には十分に気を使いましょう。

体調管理も受験科目の一つです。

 

では、本題にいきましょう。

今回は過去問分析について、ということですが

そもそも、過去問分析とはなんでしょうか。

何のために過去問分析を行うのでしょうか。

 

復習と過去問分析の違いを理解することがとても重要です。

ではまず「復習」とは何か。

復習とは、「問題の解き方を理解する」ということです。

つまり模範解答がどこを解答根拠にして、解答を出しているのか

どういう考え方でもって、解答を導き出しているのかを

自分の考え方と比較していきながら、理解していくことなのです。

(オススメしたいのは、

社会科目における「4つの選択肢から正しいものを1つ選びなさい」という問題に対して

正しい1つを選ぶだけでなく、他の3つの選択肢のどこが間違っていて、

その箇所が何であれば正答になり得るのかまで

問題用紙にメモをしておくことです。

そうすると復習の際に、4つの選択肢全てについてより深く吟味することが可能になり

復習の効果が単純に、4倍になります。)

 

それでは「過去問分析」とは何か。

過去問分析とは「過去問演習で学んだことを

次に生かせるようにすること」にあります。

さらに!「次に生かす」ということにおいて2つに分類する必要があります。

①過去問を解くことで解決する課題

②過去問を解くだけでは解決できない課題

この2つです。

 

①は具体的に「このタイプの設問が苦手だ。じゃあ、こういったところに視点をおいて解いてみたら

どうだろうか。」といったように次回への方針を立てること。このような方針を持って問題に取り組めば

なんとなく解いたときよりも、解き終わった際に反省点がより明確になり

もっとこうすれば解ける様になるかもしれない!という発想が生まれやすくなります。

英語や国語(特に現代文)はこちらの考え方が重要になってくると思います。

 

②「この分野に対してはまだ実力が足りていないから、あの受講や問題集をやってから

次の年の問題解いてみよう。」といったようにインプットアウトプットが足りていない分野を

明確化し、受講や問題演習を積むことです。模試の成績や過去問演習の中で見つけていきましょう。

理系科目がこちらに当たると考えられます。

 

この2つを混同しないよう、

意識をして日々の学習に臨みましょう。

 

 

 

 

*せんげん台校からのお知らせ*

せんげん台校では体験授業や個別相談を実施しています。詳しくは下のバナーをクリック!